既に登録してみたい商標が決まっている方は、商標が取れそうかどうかの無料商標調査を実施してみてください。

メールアドレス確認だけの簡単アカウント登録で、無料調査依頼などすまるかの機能がご利用いただけます。アカウント作成は1分ほどで完了できます。

   


 

商標登録のメリット

商標法に基づき、誰の商品・サービスであるか
を一瞬にして需要者に伝えます。

特許庁で商標が登録されて商標権が発生しますと、登録を受けた商標を、登録の際に指定した特定の商品・サービスについて、独占して使用できることになり、その効力は同一の商標・指定商品等だけでなく、類似する範囲にも及びます。商標権の権利期間は原則として、登録日から10年であり、希望すれば登録は更新できるので、商標権をずっと持ち続けることができます

自分の登録商標もしくはそれと似たような商標
を使っている人に「使うな!」と言えます。

第三者による商標のただ乗りを防止するためには、商標権を取得することは最も有効です。商標権を侵害された場合、使用をした他人に商標の使用を止めさせることができ、更に、他人の使用によって生じた損害賠償を請求すること、不当利得の返還を請求すること、信用回復のための措置等を求めることができます。

国からお墨付きをもらったということによって
、業務上の信用の維持と商品・サービスの宣伝
にとても役に立ちます。

商標権の取得によって、特許庁から「商標登録証」をもらえます。この登録証は特許庁に登録されていることの証です。このようにブランドとして国に保護されていることや、お墨付きをもらったということによって、取引の際の信用力の増大商品・サービスのブランド力の増大につなげることができます。

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すまるかの仕組み

正確でスピーディーな先行商標調査と、商標出願・商標登録依頼がwebサイトからワンストップで可能!   

     

すまるかはスマート+マーク、スマホ+マークに由来します。スマホフレンドリーな設計になっていますので、スマホだけで簡単に商標の出願から登録まで対応可能です。

先行商標調査依頼後には、出願で保護したい商品やサービスに関するヒアリングや、商標全般に関するお問い合わせはLINEで実施可能

複数の商標出願の進捗をまとめて管理できます。特許庁に対する法定費用や応対の発生する出願・拒絶対応・登録の各ステージを分かりやすく表示します。

「すまるか」は、AIとRPAを駆使したクラウドベースの商標調査、商標出願・商標登録システムです。

AIを駆使した高精度な調査報告書

先行商標調査は、すでに特許庁に出願・登録されている商標のうち、ご依頼の商標に似たものが無いかどうかを調査するものです。似た商標が既に出願・登録されている場合には、商標出願を行っても拒絶されてしまいます。
すまるかシステムでは先行する商標との類似度をAIによる類否判断エンジンを用いてスコア化することで、類似商標検索のスピード及び精度を高めています。文字列や図形が“似ている/似ていない”を判断することはAIの得意分野ではありますが、AIは必ずしも100点満点の結果を出せるものではありません。そこでAIによる調査結果を最終的には専門家である弁理士が責任をもって確認・判断することで、最終的な先行商標の調査報告書を生成しています。
類否判断エンジンは、機械学習、人工知能(AI)などの認知技術を活用して今後も改良を続け、さらに精度を高めていく予定です。

調査期間は原則1週間スピーディーな対応

AI+弁理士による調査結果に基づき、RPAにより半自動的に調査報告書を生成しています。従来は人手で行っていた調査及び報告書の作成を半自動化することで調査報告書の作成期間を短縮し最短1日(原則1週間)で調査報告書をお送りします。
RPAとはRobotic Process Automationの省略であり、ルールエンジン、機械学習等の技術を活用して定型作業の効率化や自動化を行う仕組みのことを言います。
従来の先行商標調査は「1.依頼を受ける、2.依頼から必要な情報を抜き出し調査を実行する、3.先行商標との類似/非類似の専門的な判断を行う、4.似ている商標の情報を取得して調査報告書を書く、5.お客様への連絡メール等を書く」という一連の人手による作業により実施されていました。それぞれの作業の一部または全てをAI+RPAにより半自動化することで調査書作成効率を高めています。

専門家弁理士によるサポート

自社ビジネスを守る商品・役務の選択から出願・拒絶対応はもとより、無事日本で商標が登録された後の他社との協業や海外へのビジネス展開、場合によっては競合との紛争対応まで、外資戦略コンサル出身の弁理士・米国弁護士を中心とするSmarca専門家チームで万全の体制でサポートいたします。
特に、将来的に海外展開を考えているベンチャー・スタートアップは、商標のみならず特許・意匠・海外含めトータルで知財サポートができます。

低価格で商標登録を身近に

ご依頼の商標が登録できそうかどうかを調べる先行商標調査は無料。出願手数料は1区分あたり12,000円です。AWS (Amazon Web Service)のクラウド上に構築したAI+RPAシステムによる半自動化により、調査報告書及び出願書類の作成効率を追求しているからこそできる低価格です。
なお、日本弁理士会が実施した平成15年及び18年の弁理士報酬のアンケートによれば、平均的な弁理士報酬は、出願前の文字商標調査は『1商標1類似群につき約20,000円、出願手数料は1区分で平均約45,000円』です。すまるかを使えばこれよりも大幅に安い料金で商標登録出願が可能です。
例えば1区分の場合、一般的な特許事務所の場合、

😢先行商標調査時に22,000円(税込)の弁理士費用

😢出願時に12,000円の特許庁法定費用+73,700円の弁理士費用=85,700円(税込)

😢登録料納付時に17,200円の特許庁法定費用+49,500円の弁理士費用=66,700円(税込)

の合計、174,400円(一般的な特許事務所の料金)

もしも拒絶理由通知が来た場合には、更に反論費用として97,900円(税込)の費用が必要です。

一方、すまるかでは、AI+RPAにより費用を抑えておりますので、

😊先行商標調査は無料!

😊出願時に12,000円の特許庁法定費用+13,200円の弁理士費用=25,200円(税込)

😊登録料納付時に17,200円の特許庁法定費用+17,800円の弁理士費用=35,000円(税込)

の合計、60,200円(すまるかの料金)

もしも拒絶理由通知が来た場合には、更に反論費用として約22,000~55,000円(税込)程度(税別)程度の費用がかかります。 上で説明しました通り、日本弁理士会の統計によれば、「すまるか」は一般的な特許事務所の費用の1/3程度の金額で権利取得が可能となりますので、まずは是非、無料調査を実施してみてください。

すまるかで商標登録する4つのメリット

メリット①
商標が取れそうかどうかを確認する先行商標調査は無料
メリット②
AIによる高精度な調査
ご依頼の商標が登録できそうかどうかを調べる先行商標調査は無料です。
1週間程で調査結果をお送りいたします。
AIを使った類似商標検索と、経験豊かな弁理士による調査報告書作成に
より商標出願・商標登録まで商標取得をしっかりとサポートします。
メリット③
低価格でスピーディーに商標権を取得
メリット④
商標全般に関するお問い合わせはLINE、メールで実施可能
相談料金が料金に上乗せされることはありません。出願手数料は1区
分あたり12,000円です。また、すまるかによる早期審査をご利用いた
だくことで、商標登録出願の審査期間は通常12-14カ月かかる審査期
間を3ヶ月程度に短縮することも可能です。
いつでもどこでも気軽にご相談できます。すまるかシステムはクラウドベース
のモバイルフレンドリーな設計になっています。無料の調査依頼から出願完了
までスマートフォンだけで対応が可能です。また、専門家弁理士とのやり取り
は原則Line、費用支払いは各種クレジットカード払いに対応しています。

すまるかはどんな方でもご利用いただけます

・「商標出願は必要なの?」
商標は取っておかないとせっかく蓄積した信用やブランドを他人に簡単に奪われてしまいます。一方、商標登録によって、出所表示機能、品質保証機能、宣伝広告機能といった商標の機能が十分に発揮されることにより、商標はブランド化し、ブランド化した商品・役務は顧客吸引力が増大します。
例えば、消費者がインターネットショッピング、アマゾン、メルカリ等を利用する際に、過去の購入者による評価やレビューを参考することがほとんどでしょう。その時、もし商標登録証があれば、商品の商品・企業イメージを高めることが可能になり、商標を手掛かりとして購買意欲を起こさせることも期待できます。確実に自社の商品名、サービス名や企業名を商標登録するのがおすすめです。
Amazonには「Amazonブランド登録」という仕組みがあり、商標登録がなされているとAmazon登録ブランドとして、様々な機能が利用できるようになります。
「いつから商標出願したらいい?」
商標名をまだ使用していない方(例:開業検討中の方、商品の販売準備中の方)、商標名を使用している方(例:商標がすでに店名やブランド名として使用中の方)も商標出願できます。
なお、日本の商標登録制度は「先願主義」といって、同一又は類似の商標の商標登録出願が複数あった場合に最先の商標登録出願日の商標が優先されるため、なるべく早く商標登録出願を行うのが有利です。
・「指定商品や役務商品、どう選ぶ?」
お客様のご要望を整理し、経験豊かな弁理士から適切な商品や役務(サービス)を選択することや、調査で見つかった先行商標と似ているか似ていないかのを判断し、お客様のブランド名をしっかりと商標登録によって守ります。
「商標出願に、何を準備すればいい?」
原則、必要なものは①商標登録を受けようとする商標/図形と②商標を使用する商品・役務(サービス)を教えていただければ、出願できます。
・「なるべく早く商標権を取りたいだが、どうすればいい?」
特許庁による商標登録出願の審査期間は通常12-14カ月かかりますが、すまるかによる早期審査請求で、約3ヶ月で登録商標を取得できます。早期審査の請求には、原則「保護を求める商標を使用していること」の証明を提出するという要件があり、商標の使用を証明できる資料(カタログやパンフレットなど)を提供していただければ、すまるかにて早期審査請求を行うことができます。
・「いつ登録証を受け取れるの?」
登録料を納付してから約1ヶ月後に、出願名義人として願書に記載した住所宛に商標登録証が郵送されてきます。
登録証は大事に保存するようにしましょう。商標権は事業を守る大切な無形資産ですから、額などに入れて飾っても良いかもしれません!
・「どんな人が すまるか で商標登録しているの?」
すまるかは、「ブランドを守りたい」と考える様々な人が利用しています。例えば、規模で言うと、起業したての個人事業主、副業で事業を行う方、スタートアップ、中小企業、上場している大企業など様々です。
また、職種も、農業、製造業、小売業、サービス業、専門業、飲食業、宿泊業、輸入業、美容業、広告業、アパレル業等、ほぼ全職種に渡って出願のご依頼を受けています。
良くご依頼を頂くものとしては、自社ブランドの洋服やカバン等を販売する個人事業主や企業の方、Amazonや楽天で物販・小売り・卸売りを行う方、ネイルサロンやメイク、美容室、美容アドバイスなどを行う美容事業を行う方、飲食店を経営する飲食業の方、食品やサプリメントを販売する方、等がすまるかを利用して、無料調査、出願を行っています。

中小企業、個人事業主、ベンチャー、スタートアップの商標の調査、出願、申請、登録ならAI+RPA商標サービスすまるか

まずは無料相談

調査が面倒そうだな、難しそうだな、と思った方は是非無料調査依頼をしてみてください。

1週間以内に専門的な調査報告書を受け取ることができます。

先行商標調査依頼後には、出願で保護したい商品やサービスに関するヒアリングや、商標

全般に関するお問い合わせはLINE、メールで実施可能。

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まずは以下のリンクから商標が取れそうかどうかの無料調査をしてみてください。

手続の流れの紹介

スマホで完結!簡単な入力で商標登録を申請できます

1. アカウント作成

まずはメールアドレスの確認だけの簡単アカウント作成をしてみてください。アカウントを作成することで無料調査依頼などすまるかの機能がご利用いただけます。アカウント作成は1分ほどで完了できます。

   


 

2. 無料調査申し込み

取得を検討している商標とユーザー情報を入れるだけで無料の先行商標調査を申し込みできます。原則1週間程度で調査報告書が完成します。
 

3. 調査報告書完成

調査報告書完成後メールにてお知らせしますので、ログインして調査報告書をご確認ください。調査報告書には登録の可能性やその理由、他の先行類似商標情報等を記載しております。

 

4. 出願申し込み

出願名義人の情報をご記入いただき、出願費用をお支払いください。お支払方法は下記各種クレジットカードを受け付けております。大変申し訳ございませんが請求書払い、銀行振込には対応できておりませんのでご了承ください。

※出願者情報とは将来の権利名義人の情報です。 

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●特許庁審査期間
特許庁での審査は約6ヶ月。登録ができない場合には「拒絶理由通知書」が発行されます。拒絶理由通知を受け取った場合でも、弁理士が審査に合格するための施策をご連絡させていただきます。早期審査(オプション)をご利用いただくことで審査期間を3ヶ月程度に短縮することも可能です。
 

登録商標と商標登録証

5. 登録申し込み

審査に合格すると特許庁から登録査定が通知されます。査定後30日以内に登録料を支払うことで正式に商標登録がなされます。すまるかなら査定後にメールにて通知いたしますので安心です。
 

6. 登録完了

登録料の支払い後1ヶ月程度で商標録証が発行されます。登録証の写しはすまるかシステムからダウンロード可能です。原本は郵送にてお送りいたします。
 

登録料の支払い後1ヶ月程度で商標録証が発行されます。登録証の写しはすまるかシステムからダウンロード可能です。原本は郵送にてお送りいたします。
 

ご利用料金

1区分2区分3区分~
先行商標調査
無料!
先行商標調査
無料!
先行商標調査
無料!
すまるか出願手数料
12,000円
すまるか出願手数料
24,000円
すまるか出願手数料
12,000円×区分数
特許庁法定費用
12,000円
特許庁法定費用
20,600円
特許庁法定費用
3,400円+(8,600円
×分数)
消費税
1,200円
消費税
1,200円
消費税
1,200円
総額
25,200円(税込)
総額
47,000円(税込)
総額
68,800円∼(税込)

出願時オプション

項目料金(税込)内容
早期審査請求22,000円通常約6ヶ月かかる審査を3ヶ月程度に早
める制度です。早期の権利化を希望され
る方は、ぜひご活用をご検討ください。
拒絶理由通知等
に対する応答
22,000~
55,000円
特許庁から拒絶理由通知や補正指令が発
送された場合の応答費用です。難易度に
より費用は変動します。通知がなくその
まま登録されることもよくあります。
自発補正書提出11,000円自発的に指定商品・役務の削除等を行う
ものです。
その他届出書提出11,000円住所、氏名(名称)、出願人名義等の変
更届等を提出するものです。

登録時(出願の約6ヶ月後)         

1区分2区分3区分~
すまるか登録手数料
17,800円(税込)
すまるか登録手数料
35,600円(税込)
すまるか登録手数料
17,800円(税込)×区分数
特許庁法定費用
17,200円
(5年分一括)
特許庁法定費用
34,400円
(5年分一括)
特許庁法定費用
17,200円 ×区分数
(5年分一括)
総額
35,000円(税込)
総額
70,000円(税込)
総額
35,000円(税込)×区分数
中小企業、個人事業主、ベンチャー、スタートアップの商標の調査、出願、申請、登録ならAI+RPA商標サービスすまるか

お支払方法

お支払方法は下記クレジットカードのみになります。入金確認をリアルタイムにし商標登録のスピード上げるために、原則請求書払い、銀行振込には対応しておりません。

まずは無料相談

先行商標調査依頼後には、出願で保護したい商品やサービスに関するヒアリングや、商標全般に関するお問い合わせはLINE、メールで実施可能。

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まずは以下のリンクから商標が取れそうかどうかの無料調査をしてみてください。

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